低用量ピルを服用することによって生じる副作用とは

 

低用量ピルは薬であるため副作用が起こる可能性はあります。
薬にはどれも副作用があるものだと思ってもいいと思います。

 

しかし低用量ピルによる副作用はどれも一時的であり
とても軽いのでそこまで気になるものではありません。

 

まず2割程度の人が感じるのが頭痛です。
軽い頭痛で、続いても数日で治まりますので日常生活に支障が出るほどではありません。

 

あと、生理のときに起こる人も多い胸の張りを感じる人も居ますが痛くなるほどではありません。

 

低用量ピルを服用し始めるとたまに不正出血がありますがナプキンにちょっと付くくらいの少量の出血ですので貧血を起こすほどのものではありません。

 

不正出血があったからといって変に心配する必要もなく、服用しているうちに治まりますので大丈夫です。

 

そしてピルを服用する上で最も心配なのが血栓症だと思います。
ピルの普及率は日本では3%ほどですが、欧米では30~50%以上普及している国がああります。

 

これは日本よりも欧米の人の方が婦人科へ行くという習慣があるからというのもありますが、実は血栓症は日本よりもこれらの欧米の国々のほうが多いのです。

 

ですのでピルを飲むと血栓症になるかもしれないと恐れている人もいるかもしれませんが実際のところは滅多に起きることではありません。

 

医療機関によりますが、きちんと血圧を確認してピルを処方してくれるところが多いですので処方されたら安心して飲んでも大丈夫です。

 

このように低用量ピルの副作用は軽いものであり、日常生活を送るのが困難になるほどではありませんので安心して服用することができると言えるでしょう。