病院と個人輸入代行ではどちらがお得なの?

 

低用量ピルの購入はふたつの方法があります。それでは、どちらを選択するとよいのででしょうか。
使い慣れている方にとっては個人輸入がお得です。

 

もともと病院で診察しており、処方箋も貰い薬を服用している場合、同じように薬の服用続けます。低用量ピルは決まった日に飲み忘れると効果もでないので、忘れずに服用することが大切になります。

 

しかし、薬だけ手に入れば治療を続けることができます。 そうなると低用量ピルの常連さんという感じです。

 

ピルの服用に慣れていれば、飲む周期を自分でコントロールでき、飲み忘れの心配もなくなります。

 

そして、病院で処方されたものと同成分の医薬品を安く個人輸入代行で購入することで、治療を続けるための費用をかなり削減することができるのです。

 

 

はじめての方には病院が安心です。

 

低用量ピルは体内のホルモンバランスを調整する目的の治療なので、最初は慎重に、きちんと医師から処方箋を受けて服用するのが良いでしょう。

 

低用量ピルには服用する錠剤のホルモン配合量によって「1相性」「2・3相性(段階型)」にも分けられます。

 

1相性は21錠すべてが同じホルモン配合比であるために、飲み間違いがありませんが、段階型のピルなどは服用する順序が決まっており、指示通りに服用しなければなりません。

 

順番を誤って服用すると、破綻出血などの不正性器出血が起こったり、避妊効果そのものにも影響が出るので注意が必要です。

 

また、周期を延長させるような時には、1相性ピルは7日間の休薬期間を取らずに続けて次の周期分のピルを服用するのですが、段階型ピルの場合には周期の調節性には必ずしも適していません。

 

低用量ピルの用途によっても、薬剤の向き不向きが出てきます。 ですので、初めは医師からの処方で低用量ピルを使用したほうが安全です。

 

また、服用に適さないケースや注意が必要なケースもあります。

 

服用に適さないケース

 

乳がん、子宮がん、血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、心臓弁膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、前兆をともなう片頭痛、重い高血圧症、脂質代謝異常、重い肝臓病、長期間安静状態(手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内)、35歳以上で1日15本以上タバコを吸う人、妊娠中、授乳中、骨成長が終了していない可能性がある人など。

 

注意が必要なケース

 

子宮筋腫、乳がん既往・家族歴、乳房結節、40歳以上、タバコを吸う人、肥満、高血圧、心臓病、肝臓病、腎臓病のある人など。

 

きちんと自分の体の状態を把握し、ピルを服用する周期など医師に診断してもらった上で飲み始めれば身体的にも精神的にも安全、安心です。

 

いつ、どういう風に飲むのがベストなのか・・・と心配しながら服用することでストレスになり、逆にホルモンバランスが崩れるなんてこともあり得ます。

 

低用量ピルを安心して服用するためにも、初めての場合は病院を受診しましょう。